第47回 壺屋陶器まつり2026が11月20日(金)~22日(日)那覇市立壺屋小学校で開催

今年も、壺屋焼の窯元が集まる「壺屋陶器まつり」の季節がやってきます。
第47回となる今年は、2026年11月20日(金)から22日(日)までの3日間、那覇市立壺屋小学校を会場に開催されます。
壺屋焼の窯元や職人たちが集まり、たくさんのやちむんが並ぶ年に一度の陶器市。
普段それぞれの工房や店舗で器をつくっている職人たちが一堂に集まり、やちむんを選ぶ楽しさはもちろん、壺屋焼の技や、この土地で続いてきたものづくりの空気を身近に感じていただける3日間です。

第47回 壺屋陶器まつり2026|11月20日〜22日・那覇市立壺屋小学校
育陶園も今年も参加します。
陶器まつりに向けてつくるやちむん
育陶園では、陶器まつりに合わせて製作しているやちむんもご用意する予定です。ただいま製作中!
毎日の食卓で使いやすい器から、普段とは少し違うものまで。
職人たちが陶器まつりに向けて準備を進めています。
こちらは、一点ずつ形のちがう職人マグカップです。

そして会場では、陶器まつりならではのお祭り価格で、定番の人気のやちむんもご覧いただけます。
たくさんの器の中から、色や柄、かたちを見比べながら、自分のお気に入りを探す時間も陶器まつりの楽しみのひとつ。
育陶園のスタッフも会場におりますので、器の使い方や組み合わせなど、気になることがあればぜひ声をかけてください。
職人たちの真剣勝負「カーミスーブ」
壺屋陶器まつりの名物といえば、「カーミスーブ」。
「カーミ」は沖縄の言葉で甕、「スーブ」は勝負を意味します。
陶工たちがチームに分かれ、決められたテーマの作品を、いかに早く、美しく仕上げられるかを競う陶芸競技です。
普段はそれぞれの工房で黙々と土に向き合う職人たちが、この日ばかりは会場の真ん中で腕を競い合います。
育陶園の職人も参加予定。
ろくろを挽く手の速さや、迷いなく形をつくっていく姿を間近で見られるのも、陶器まつりならではの見どころです。
職人たちの真剣な表情と、会場全体が一緒になって盛り上がる熱気を、ぜひ楽しんでください。

やちむんだけじゃない、壺屋小学校ならではの楽しみ
会場となる壺屋小学校では、毎年地域のみなさんも一緒になって陶器まつりを盛り上げています。
恒例となっている壺屋小学校PTAによる飲食も、楽しみのひとつ。
これまでの陶器まつりでは、沖縄そばやジューシーなど、沖縄らしい食事も登場しています。
たくさんのやちむんを見て歩いたあとは、ひと休みしながらお昼ごはんを楽しむのもおすすめです。
器を選んで、職人の技を見て、食べて、話して。
壺屋というまちで続いてきたものづくりと、人のつながりを丸ごと感じられるのが「壺屋陶器まつり」です。

第47回 壺屋陶器まつり
開催日|2026年11月20日(金)・21日(土)・22日(日)
時間|10:00〜17:00
会場|那覇市立壺屋小学校
住所|沖縄県那覇市牧志3丁目14-12
今年も育陶園のスタッフ、会場で皆さまをお待ちしています。
たくさんのやちむんが並ぶ3日間。
秋の壺屋へ、お気に入りの一枚を探しにぜひ遊びにいらしてください。






