壺屋やちむん通りの育陶園

通販
買い物
体験・教室
食事・喫茶
工房見学
壺屋散策
育陶園のこと

tamaki niime POPUP at 壺屋のいりぐち2026

色とりどりの風が、
壺屋に吹く。

2026年6月26日(金)から28日(日)までの
3日間、沖縄・壺屋にある
育陶園「壺屋のいりぐち」にて、
播州織ブランド tamaki niimeのPOPUPを
開催いたします。
育陶園が掲げるビジョンは、
「壺屋の景色をつなぐ」。
私たちは、やちむんをつくることだけでなく、この土地で
受け継がれてきた手仕事や暮らし、人の営みを未来へつな
いでいきたいと考えています。
今回お迎えするtamaki niimeもまた、土地に
根ざしたものづくりを続けるブランドです。

はじまりは、心地よい景色との出会いでした。
私たちがtamaki niimeを訪れたのは昨年の暮れ。
兵庫県西脇市にある工場を訪ねた時に感じたのは、「ものづくりの現場」というより、
ひとつの豊かな景色でした。
広々とした社員食堂にはスタッフが集い、自然と会話が生まれる空気が流れています。
窓の外には豊かな緑が広がり、羊やアルパカなどの動物たちも暮らしています。
糸を染めること。織ること。服をつくること。
その工程だけではなく、人や自然との関わりそのものが、ものづくりの一部として存在していました。
その姿は、壺屋で私たちが大切にしている景色とどこか重なって見えたのです。

播州織の文化から生まれる、世界に一つの布

tamaki niimeの拠点である兵庫県西脇市は、200年以上続く播州織の産地です。
糸を先に染めてから織る「先染め織物」の技術を受け継ぎながら、tamaki niimeは独自の発想で
ものづくりを続けています。
織機の速度をあえて落とし、糸に余計な負荷をかけないこと。
既成概念にとらわれず、自由な色彩を生み出すこと。
同じ柄を大量につくるのではなく、その時にしか生まれない表情を大切にすること。
そうして生まれるショールや洋服は、一枚一枚が異なる表情を持つ「一点モノ」です。

暮らしに寄り添う心地よさ
tamaki niimeの魅力は、鮮やかな色彩だけではありません。
身につけた瞬間に感じる軽やかさや心地よさ。
特別な日のためではなく、毎日の暮らしの中で自然と手が伸びる存在であること。
それは育陶園が目指しているやちむんのあり方とも重なります。
毎日の食卓で使われる器。
毎日の暮らしで身につける服。
どちらも日常を少し豊かにしてくれるアイテムです。

景色と景色が出会う場所

今回のPOPUPは、服を販売するためだけの場ではありません。
兵庫県西脇市で受け継がれてきた播州織の文化。
沖縄・壺屋で育まれてきたやちむんの文化。

それぞれの土地で大切にされてきた景色が、この場所で出会う機会でもあります。
遠く離れた土地であっても、手仕事を大切にし、人の営みを未来へつないでいこうとする想いは
共通しています。
私たちはこれからも、壺屋の景色をつなぐために、同じ想いを持つ人やブランドとの出会いを育んでいきたいと
考えています。

tamaki niime について

日本のへそ・兵庫県西脇市を拠点に活動する「tamaki niime」。播州織の伝統技術をベース
に、デザイナー・玉木新雌氏が2004年に立ち上げました。素材となる農薬不使用コットンの栽培から、紡績、糸
染めから織、編み、縫製、販売に至るまで自社で一貫して行い、「唯一無二なものづくり」を追求しています。
ブランドを代表するショールをはじめ、衣服や雑貨などを展開。ヴィンテージの織機を活用しながら、一点ごと
に異なる表情を持つ作品を生み出す「イッテンモノ量産主義」を掲げ、大量生産ではなく、作り手の想いの込
もった、持続可能なものづくりにも力を注いでいます。
日本のものづくりの新たな可能性を切り開くブランドとして国内外で高い評価を受け、現在は世界各国に展開。
その魅力を発信しています。
公式サイト:https://www.niime.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/tamakiniime_mura/

 

 

育陶園について

育陶園は、300年以上の歴史を持つ壺屋焼の窯元です。
沖縄の暮らしの中で育まれてきたやちむん文化を受け継ぎながら、製造・販売・体験事業を通して、
その魅力を次世代へ伝える活動を行っています。
育陶園のビジョンは、「壺屋の景色をつなぐ」こと。
やちむんだけでなく、職人の手仕事、街並み、人々の暮らしや文化も含めた壺屋の景色を
未来へつないでいくため、日々ものづくりと場づくりに取り組んでいます。
公式サイト:https://www.ikutouen.mom/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ikutouen/

会場「壺屋のいりぐち」について
「壺屋のいりぐち」は、2025年夏にオープンした育陶園6店舗目となる複合施設です。
店名の通り、那覇市・壺屋やちむん通りの入口に位置し、「壺屋、おきなわの景色をつなぐ」をテーマに運営しています。

育陶園の壺屋焼をはじめ、沖縄各地で受け継がれてきた工芸品や食品、雑貨など、
つくり手の想いや土地の魅力が感じられるものを紹介しています。
1階はショップスペース、2階は企画展やPOPUPを開催するギャラリースペースとなっており、
観光で訪れる方と地域の人々、つくり手と使い手が出会う場として親しまれています。
壺屋の入口から、沖縄のさまざまな景色や文化へとつながる場所。それが「壺屋のいりぐち」です。

公式Instagram:https://www.instagram.com/tsuboya_no_iriguchi/

開催概要

tamaki niime POPUP at 壺屋のいりぐち

期間: 2026年6月26日(金)〜6月28日(日)
時間: 10:00〜17:45
会場: 壺屋のいりぐち 2階
住所: 沖縄県那覇市壺屋1-8-2
主催: 壺屋焼窯元育陶園

お問い合わせ

有限会社育陶園
E-mail:koho@ikutouen.mom
担当:由利・高江洲

 

関連記事

  1. tamaki niime POPUP at 壺屋のいりぐち2026
  2. なはんちゅPAYで、やちむんも体験も。
  3. 【壺屋のいりぐちワークショップ参加者募集】

壺屋焼窯元育陶園 本店

沖縄県那覇市壺屋1-22-33
098-866-1635
OPEN 10:00-18:00
休日:1/1-2

Kamany

沖縄県那覇市壺屋1-22-33
098-866-1635
OPEN 10:00-18:00
休日:1/1-2

guma guwa

沖縄県那覇市壺屋1-16-21
098-911-5361
OPEN 10:00-18:00
休日:1/1-2

壺屋焼やちむん道場

沖縄県那覇市壺屋1-60-2
098-863-8611
OPEN 10:00-17:00
休日:1/1-2

Etha(イーサ)

沖縄県那覇市壺屋1-22-38 103
098-866-1635(育陶園)
OPEN 12:00-18:00
定休日:毎週水曜日・1/1-2

nan*ne(ナンネ)

沖縄県那覇市壺屋1-22-37
098-866-1635
営業時間 11:00-17:30
定休日:毎週木曜日

 

PAGE TOP
育陶園通販サイトへ